# このファイルには、このプラグインで使用されるすべての（部分的な）文が含まれています。
# 何かを変更したい場合は、必ずコピーで行ってください。このファイルは起動時に再生成されます。
# config.ymlで使用するファイルを変更できます。
# 形式は "key = value"（引用符なし）です。値は変更できますが、キーは変更できません。
# 順序は関係ありません。必要に応じてコメントを使用できます。
# 空白は重要であることに注意してください！ （たとえば、行末のスペース）。
GENERAL.TooManyDoors=すでにドアの最大数に達しました！
GENERAL.InvalidDoorName=は、有効なドア名ではありません！
GENERAL.InvalidDoorID=は、有効なドアIDではありません！
GENERAL.Door=ドア
GENERAL.DoorTypeDisabled=&cそのタイプが無効になっているため使用できません！
GENERAL.ToggleCancelled=&cこのドアは、別のプラグインで許可されていないため、切り替えることはできません。
GENERAL.DoorAlreadyClosed=&cは、すでに閉じられているため、閉じることができません。
GENERAL.DoorAlreadyOpen=&cは、すでに開いているため、開くことができません。
GENERAL.CannotFindOpenDirection=&cドアが何かに遮られているため、ドアを開けることができません。
GENERAL.ToggleFailure=&cこのドアは開けられません！詳細については、サーバー管理者にお問い合わせください。
GENERAL.NoPermissionInNewLocation=&cドアを新しい場所に移動する権限がありません！
GENERAL.DoorIsBusy=&cこのドアは現在使用中です！使用が終了するまでお待ちください。
GENERAL.NoPermissionToOpen=&cこのドアを開く権限がありません！
GENERAL.DoorIsLocked=&cこのドアはロックされています！
GENERAL.NoDoorsFound=&cこの、名前/IDのドアが見つかりません！
GENERAL.MoreThan1DoorFound=&cその名前のドアが複数見つかりました！代わりに、このIDを使用してください！
GENERAL.IsBusy=&cあなたは、すでに作成/再配置/検査のプロセス中です。
GENERAL.NotBusy=&c現在、ドアを作成していません。 ドア作成メニューを開始してください！　コマンド： / BDM
GENERAL.NoDoorTypeCreationPermission=&cこのタイプのドアを作成する権限がありません！
GENERAL.InvalidBlocksToMoveRange=&c指定されたブロックは、移動距離が許容範囲外です！
GENERAL.AutoCloseTimerTooBig=&c指定された「autoCloseTimer」の値が大きすぎます！小さい値を試してください。
GENERAL.ChunksNotLoaded=&cチャンクをロードできなかったため、ドアを切り替えることができませんでした。
GENERAL.DOORTYPE.Door=ドア
GENERAL.DOORTYPE.DrawBridge=跳ね橋
GENERAL.DOORTYPE.Portcullis=落とし格子
GENERAL.DOORTYPE.Elevator=エレベーター
GENERAL.DOORTYPE.SlidingDoor=スライドドア
GENERAL.DOORTYPE.Flag=旗
GENERAL.InvalidInput.Integer=無効な値の入力！端数の無い数値のみが許可されます！
GENERAL.PlayerNotFound=プレーヤーが見つかりません！
GENERAL.Error=エラーが発生しました！
GENERAL.TooManyBlocks=このドアはアクティブにできません！大きすぎます！
GENERAL.NoPermissionForAction=&cこのアクションに必要な権限がありません！
GUI.NAME.DoorList=ドアメニュー
GUI.NAME.SubMenu=ドア サブメニュー
GUI.NAME.ConfirmMenu=確認メニュー
GUI.NAME.NewDoors=ドア作成メニュー
GUI.NAME.REMOVEOWNER=所有者削除メニュー
GUI.SORTED.Change=並べ替えを変更します。
GUI.SORTED.Alphabetically=アルファベット順にソート
GUI.SORTED.Numerically=数値的にソート
GUI.ToPage=ページに移動 
GUI.OutOf= から
GUI.PreviousPage=前のページ
GUI.NextPage=次のページ
GUI.DoorInitiation=ドア作成プロセスを開始します
GUI.NewDoor=ドア
GUI.NewDrawbridge=跳ね橋
GUI.NewPortcullis=落とし格子
GUI.NewFlag=旗
GUI.NewElevator=エレベーター
GUI.NewSlidingDoor=スライドドア
GUI.NewFlag=旗
GUI.NewObjectLong=新規ドアを作成します。作成するドアタイプは、
GUI.DoorHasID=このドアのID
GUI.MoreInfoMenu=ドアの名前
GUI.DoorID=このドアのID
GUI.UnlockDoor=ドアの鍵を開錠
GUI.LockDoor=ドアの鍵を施錠
GUI.UseDoor=このドアを、開く / 閉じる
GUI.ToggleDoor=作動スイッチ
GUI.MoreInfo=このドアに関する詳細情報を取得する。
GUI.GetInfo=ドア情報を取得
GUI.RelocatePowerBlock=パワーブロックの再配置
GUI.RelocatePowerBlockLore=このドアのパワーブロックの場所を\n再配置します。
GUI.DeleteDoorLong=このドアを削除します。\n注意してください。元に戻せません。
GUI.DeleteDoor=ドアの削除
GUI.ConfirmDelete=はい、このドアを削除したいです！
GUI.Confirm=はい！
GUI.NotConfirm=いいえ、このドアを削除したくない！
GUI.No=いいえ！
GUI.BLOCKSTOMOVE.Name=移動ブロック数\nこのドアの移動を試みます。
GUI.BLOCKSTOMOVE.Available=このドアが\n移動するブロックの数:
GUI.BLOCKSTOMOVE.Unavailable=このドアは、長さまたは高さの\nブロックを移動しようとします。
GUI.Direction.Name=開く方向を変更します。
GUI.Direction.ThisDoorOpens=このドアの開く方向、
GUI.Direction.ThisDoorGoes=このドアの進む方向、
GUI.Direction.Looking=見ている方向は、
GUI.Direction.Clock=時計回り
GUI.Direction.Counter=反時計回り
GUI.Direction.Any=任意の方向
GUI.Direction.North=北
GUI.Direction.East=東
GUI.Direction.South=南
GUI.Direction.West=西
GUI.Direction.Down=下
GUI.Direction.Up=上
GUI.ChangeTimer=ドアの自動閉鎖タイマーの設定
GUI.ChangeTimerLore=このドアが自動的に閉じる秒数：
GUI.ChangeTimerLoreDisabled=このドアは現在、自動的に閉じるようには\n設定されていません。
GUI.ADDOWNER=ドアに別の所有者を追加
GUI.REMOVEOWNER=ドアの別の所有者を削除
COMMAND.TimeOutOrFail=&c入力待ちがタイムアウトしました！\n又は、入力が正しくありませんでした！再試行！
COMMAND.UnexpectedInput=&aコマンドの入力がありませんでした！タイムアウトするのを待っていますか？
COMMAND.AddOwner.Init=&aコマンド欄に/BigDoors addowner <playerName> [permission]を入力してください。\n <playerName>を、所有者としてプレーヤーの名前を追加します。\nオプションで、プレーヤーの権限レベルを指定できます。\n 1 =デフォルト（ドアを編集可能）、2 =アクセス制限（使用のみ、編集不可）
COMMAND.AddOwner.Success=&a別の所有者が正常に追加されました！
COMMAND.AddOwner.Fail=&a所有者を追加できませんでした！\n名前が正しく無い、又は、ユーザーが元の所有者では無い、利用許可は得ていますか？
COMMAND.RemoveOwner.Init=&aコマンド欄に/BigDoors removeowner <playerName>を、入力してください。\n<playerName>を、所有者として削除するプレーヤーの名前に置き換えます。
COMMAND.RemoveOwner.Success=&a別の所有者が正常に削除されました！
COMMAND.RemoveOwner.Fail=&a所有者を削除できませんでした！\n名前が正しく無い、又は、ユーザーが元の所有者では無い、削除許可は得ていますか？
COMMAND.SetTime.Init=&aコマンド欄に/SetAutoCloseTime <time>を入力してください。\n<time>は、秒単位の数値を入力してください。\nその秒数が経過すると、ドアが自動的に閉じます。\n負の時間を設定すると、無効になります。
COMMAND.SetTime.Success=&aドアが自動的に閉じる秒数：
COMMAND.SetTime.Disabled=&aドアが自動的に閉じなくなりました。
COMMAND.SetBlocksToMove.Init=&aコマンド欄に/SetBlocksToMove <distance>を、入力してください。\n<distance>は、ドアを移動させたいブロック数に置き換えます。\n値が１未満の場合、この機能は無効になります。
COMMAND.SetBlocksToMove.ListOfOwners=＆aこれらはこのドアの現在の所有者です：
COMMAND.SetBlocksToMove.Success=&aこのドアが移動するブロックの数：
COMMAND.SetBlocksToMove.Disabled=&aドアは、初期値のブロック数だけ移動するように戻りました。
COMMAND.ToggleDisabled=すべてのドアの切り替えが停止しました！ あなたが指示するまでドアは切り替えることができません '/bigdoors enabletoggle'.
COMMAND.ToggleEnabled=ドアの切り替えが再びアクティブになりました！
CREATOR.GENERAL.GiveNameInstruc=&aコマンドで、名前を付けてください！\nコマンド：/namedoor <name>
CREATOR.GENERAL.InvalidPoint=&c２番目のポイントが無効です！再試行！
CREATOR.GENERAL.InvalidRotation=&c回転点が無効です！再試行！
CREATOR.GENERAL.Cancelled=&c作成がキャンセルされました！
CREATOR.GENERAL.TimeUp=&c入力待ちがタイムアウトし、作成が中止されました。\nもう一度やり直してください。
CREATOR.GENERAL.StickName=ビッグドアツール
CREATOR.GENERAL.NoPermissionHere=&c次の方法でここにドアを作成することは許可されていません：
CREATOR.GENERAL.InsufficientFunds=&cこのドアを作成するのに十分な資金がありません！必要なもの：
CREATOR.GENERAL.MoneyWithdrawn=&aアカウントから引き落とされたお金：
CREATOR.GENERAL.TooManyBlocks=&cこれほど大きなドアを作成することは許可されていません。\nサイズ制限は次のとおりです：
CREATOR.PBRELOCATOR.Init=&aパワーブロック再配置プロセスが開始されました！\n入力受付は40秒間です。\n/BDCancelと入力して、プロセスをキャンセルする事ができます。
CREATOR.PBRELOCATOR.StickLore=このツールは、パワーブロックの場所を変更するために使用されます。\n新しいブロックを押すだけで、その場所として使用できます。
CREATOR.PBRELOCATOR.StickReceived=&aパワーブロック再配置スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\nこのツールを使用して、パワーブロックの場所を変更できます。\n新しいブロックを叩いてください！
CREATOR.PBRELOCATOR.LocationInUse=&c無効なパワーブロックの場所が選択されました！\n別のドアですでに使用されている場所！
CREATOR.PBRELOCATOR.LocationTooFar=&c無効なパワーブロックの場所が選択されました！\n場所はドアのエンジンから遠すぎます！
CREATOR.PBRELOCATOR.Success=&aパワーブロックの再配置に成功しました！\nここにパワーブロック（デフォルト：ゴールドブロック）を置くことを忘れないでください！\nそうでなければ、それは動作しません！
CREATOR.PBINSPECTOR.Init=&a検査プロセスが開始されました！入力受付は40秒間です。\n/BDCancelと入力して、プロセスをキャンセルする事ができます。
CREATOR.PBINSPECTOR.StickLore=このツールは、パワーブロックを検査するために使用されます。\nブロックを叩くだけで、それに取り付けられているドアの情報を取得できます。
CREATOR.PBINSPECTOR.StickReceived=&aパワーブロック検査スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\nこのツールを使用して、パワーブロックを検査できます。\nブロックを叩いてください！
CREATOR.PORTCULLIS.Init=&a落とし格子の作成プロセスが開始されました！\n入力受付は120秒間です。\n/BDCancelと入力して、落とし格子の作成をキャンセルする事ができます。
CREATOR.PORTCULLIS.Success=&a落とし格子の作成プロセスが成功しました！
CREATOR.PORTCULLIS.Step1=&aステップ1/2：最初のポイントが選択されました！\n２番目のポイントを選択してください！\n２番目のポイントは、落とし格子の対角線上の角を選択してください。
CREATOR.PORTCULLIS.StickLore=このツールは落とし格子を作成するために使用されます。\n対角線上の２つの角を指定してください。
CREATOR.PORTCULLIS.StickReceived=&a落とし格子作成スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\n落とし梯子の領域を定義する必要があります。\nまず初めに、落とし格子の最初の端の角を選択してください。
CREATOR.DRAWBRIDGE.Init=&a跳ね橋の作成プロセスが開始されました！\n入力受付は120秒間です。\n/BDCancelと入力して、跳ね橋の作成プロセスをキャンセルする事ができます。
CREATOR.DRAWBRIDGE.StickLore=このツールは跳ね橋を作成するために使用されます。\n最初に跳ね橋の範囲を指定します\n次に回転点を指定します。
CREATOR.DRAWBRIDGE.StickReceived=&a跳ね橋作成スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\n最初に跳ね橋の稼働範囲を定義する必要があります。\nまず初めに、跳ね橋の最初の端の角を選択してください。
CREATOR.DRAWBRIDGE.Success=&a跳ね橋の作成に成功しました！
CREATOR.DRAWBRIDGE.Step1=&aステップ1/4：最初のポイントが選択されました！\n２番目のポイントを選択してください！\n２番目のポイントは、跳ね橋の対角線上の角を選択してください。
CREATOR.DRAWBRIDGE.Step2=&aステップ2/4：2番目のポイントが選択されました！\n最初の回転ポイント（別名ヒンジ）を選択してください。\nこれは、跳ね橋全体がスイングするブロックの列です。\n可能であれば、コーナーブロックを選択しないようにしてください。
CREATOR.DRAWBRIDGE.Success=&a跳ね橋作成プロセスが成功しました！
CREATOR.DRAWBRIDGE.Step3=&aステップ3/4：回転ポイントが選択されましたが、コーナーでした！\nあいまいさを防ぐために、同じ軸上の2番目の回転点を選択してください。
CREATOR.ELEVATOR.Init=&aエレベーター作成プロセスが開始されました！\n入力受付は120秒間です。\n/BDCancelと入力してエレベータの作成プロセスをキャンセルできます。
CREATOR.ELEVATOR.Success=&aエレベーターの作成プロセスが成功しました！
CREATOR.ELEVATOR.Step1=&aステップ1/2：最初のポイントが選択されました！\n２番目のポイントを選択してください！\n２番目のポイントは、対角線上の角を選択してください。
CREATOR.ELEVATOR.StickLore=このツールはエレベーターを作成するために使用されます。\n対角線上の２つの角を指定してください。
CREATOR.ELEVATOR.StickReceived=&aエレベーター作成スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\nエレベータの範囲を定義する必要があります。\nまず初めに、エレベーターの最初の端の角を選択してください。
CREATOR.SLIDINGDOOR.Init=&aスライドドアの作成プロセスが開始されました！\n入力受付は120秒間です。\n/BDCancelと入力してスライドドアの作成プロセスをキャンセルする事ができます。
CREATOR.SLIDINGDOOR.Success=&aスライドドアの作成プロセスが成功しました！
CREATOR.SLIDINGDOOR.Step1=&aステップ1/2：最初のポイントが選択されました！\n２番目のポイントを選択してください！\n２番目のポイントは、スライドドアの対角線上の角を選択してください。
CREATOR.SLIDINGDOOR.StickLore=このツールはスライドドアを作成するために使用されます。\n対角線上の２つの角を指定してください。
CREATOR.SLIDINGDOOR.StickReceived=&aスライドドア作成スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\nスライドドアの範囲を定義する必要があります。\nまず初めに、スライドドアの最初の端の角を選択してください。
CREATOR.DOOR.Init=&aビッグドア作成プロセスが開始されました！\n入力受付は120秒間です。\n/BDCancelと入力してドアの作成プロセスをキャンセルする事ができます。
CREATOR.DOOR.StickLore=このツールはビッグドアを作成するために使用されます。\n最初にドアの範囲を指定します。\n次に回転点を指定します。
CREATOR.DOOR.StickReceived=&aビッグドア作成スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\n最初にドアの範囲を定義する必要があります。\nまず初めに、ドアの最初の端の角を選択してください。
CREATOR.DOOR.Step1=&aステップ1/3：最初のポイントが選択されました！\n２番目のポイントを選択してください！\n２番目のポイントは、ドアの対角線上の角を選択してください。
CREATOR.DOOR.Step2=&aステップ2/3：２番目のポイントが選択されました！\n回転点（別名ヒンジ）を選択してください。\nこれは、ドアの支柱（回転するブロック）です。
CREATOR.DOOR.Success=&aビッグドアの作成に成功しました！
CREATOR.FLAG.Init=&a旗作成プロセスが開始されました！\n入力受付は120秒間です。\n/BDCancelと入力して旗作成プロセスをキャンセルできます。
CREATOR.FLAG.StickReceived=&a旗作成スティック（ビッグドアツール）が渡されました！\n最初に旗の範囲を定義する必要があります。\n最初に旗の端の角を選択してください。
CREATOR.FLAG.Step1=&aステップ1/3：最初のポイントが選択されました！\n２番目のポイントを選択してください！\n２番目のポイントは、旗を掲げた状態で、対角線上の角を選択してください。
CREATOR.FLAG.Step2=&aステップ2/3：２番目のポイントが選択されました！\n旗がポールに取り付けられているポイントを選択してください。
CREATOR.FLAG.Success=&a旗の作成に成功しました！